子どもの頃、読書感想文が嫌いだった。
どう書いていいか分からなかった。
特に課題図書がある感想文が嫌いだった。読みたくもない本の感想?
「読みたくない!」以外の感想があるのか?
楽をするために、文章を引用して、そこに感想を書くようなことをした。
「主人公の△△が✕✕して、〇〇」と言ったのが面白かった。といった感想を繰り返す。
このやり方の利点は、適当にページを開いて、文章を写して、感想を書く。それを繰り返す。
書く方も読む方も何が楽しいか知らないが。
大人になったので、久しぶりに読書感想文を書こうと思う。特に、なんだという理由もないですが。
大人の読書感想文。何やらエッチな本の感想文に聞こえますね、、、課題図書は、団鬼六の本?
さて、SEOで推奨される文字数が来る前に終わります。
【どうでもいい解説】
SEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化) Googleの検索結果の検索順位を上げるためにやる工夫(最適化)のことをいいます。画像はオリジナルがいいだとか、専門性がある人が書いたことを示すといいとかいろいろなやり方があるようです。記事の文字数も、「1000文字以上がいい」という専門家がいれば、「1500文字以上がいい」だとか、「3000文字以上がいい」という専門家がる。いや、文字数じゃなく、中身だという専門家も。そもそもこの「専門家」も怪しいものですが。
そんなことをいってもおまえのブログは文字数も中身もないじゃないかというツッコミはさておき、冗談が分かる会社のお客さんには「ブログ(記事)は3000文字以上がいいらしいですよ」といって一緒に笑い飛ばしている。
