口コミは信用できるのか?
答えはYESでありNOでもある。
他の商品と比較したり経験から投稿された口コミは本当に役に立つ。
ただ、その逆もある。逆ではなくギャグみたいな口コミもある。
中身がないもの。例えば、「商品がまだ来ていませんが、期待だけで★5つ」みたいな口コミ。「商品が来るのが遅すぎる」など商品の口コミをすべきなのに販売店の口コミになっているような評価対象が違うパターン。
内部の人なのか業者が投稿したのか、同じような文章で高評価の投稿が比較的短期間に複数投稿されているパターン。
ただの憂さ晴らしのパターン。話をかなり盛って低評価する。特に病院や接客のあるお店はもらいやすい。この手の話は多く、相談も多い。しかし、Googleマップの口コミなどはお店側からはなかなか消せない。
じゃあ、どうするか?いい接客・対応を続け高評価をたくさん得る。そして、(低評価の)口コミを浮かせることに限る。みんな高評価なのにこの人だけ低評価なのはなぜ?この人、(頭が)おかしいのでは?と思わせるのだ。言いすぎか。アドバイスしたときはもっと汚い言葉を使ったが…
口コミを書いている人は、自分が評価している気になっているが、実は世間の人から口コミの内容から人格などを評価されている。
「JAROってなんジャロ?」で有名なJARO(日本広告審査機構)の昔のCMにあったような「ウソ、大げさ、紛らわしい」口コミは避けてよい口コミを参考に買い物や体験をしたいものだと思う。
あなたは、どの口コミを信じますか?
さて、最後にこのブログの評価します。まあ、✘(バツ)5つですかね!