記事によると、AIを活用して動物の鳴き声を人間の言葉に翻訳するという、大金を賭した技術開発競争が始まっているという。
確かに動物が何を言っているか知りたい気もする。
ランニングしている貴女をみて吠えている犬は、「ゴリラ?おまえ、ゴリラ?」と叫んでいるのが分かるかも知れない。
昨日保護した可愛く鳴いている猫が実は「よう!子分。調子はどうだい?」と貴方を子分扱いしているのに気付けるかもしれない。
きっといいことばかりではないだろうから身近な動物には黙っていてもらった方がいいだろう。
「毛深いわし。ゴリラだもの。」とわけの分からね詩を編む動物や「環境を壊すな、家返せ」「戦争するな、ナマケモノを見習え」なんて言う社会派の動物が現れるかも知れない。これは、楽しみだ。
動物の言葉の翻訳ができれば、次は動物との会話の技術開発だ。
国の首脳同士ですらまともな会話ができていないのに動物と会話なんて無理だろうと思う。
ただ、動物と会話できるのであれば、相手と決裂したとき、「昨日話したブタの方がおまえよりマシだ!」という捨て台詞は妙に決まるのかもしれない。
参考
AIは動物の会話を翻訳できるか──特集「THE WORLD IN 2025」 | WIRED.jp