今月23日に発生した山火事が28日に鎮圧したと岡山市が発表しました。

延焼の範囲はおよそ565ヘクタール(玉野市含む)となり、岡山県内の山林火災(山火事)としては過去最大の規模となっています。

消防隊員や団員のご苦労は計り知れない。



今のところ、けが人はおらず、原因は現場で伐採した木を燃やしていた際の火が原因[2] だとみられるとのこと。



山火事に対しと思うことを書いていく。



まずは、山火事を発生させないことが大事だ。

山火事の原因が「たき火」や「農作業時」など人が起こしていることがほとんどである。

ただ、今の大人にどうこうするのは難しい気がする。

(無論、働きかけ続けるのは大事だ)



山火事が発生した後、発生した地方自治体の学校等の教育現場でなぜ発生したのか?どうすればよかったか?今後どうすればよいのか?を子どもたちに教えたり考えてもらうのはどうだろう。

身近なこと故に我が事として考えやすくなるだろうし、将来山火事は確実に減るだろう。

それに、子どもの論理思考も鍛えられる。

子どもは、大人の我々よりしがらみなく新しいアイデアを出して12歳くらいで今の市長より優秀な人材が輩出できるかもしれない。



こういった教育と合わせてSNSのリスクを教えることも大事になる。

今回の今治や岡山の山火事が「レーザー兵器で人為的に引き起こされた」などとする「根拠のない情報」がSNSで拡散され1500万回以上閲覧されたようだ。[1]

つまり、「根拠のない情報」がまともな内容のこのブログの閲覧の1500万倍以上も見られているのだ!

教師は、子どもたちにSNSではなくこのブログをみて広告をクリックするように誘導する必要がある。

いや必要ない。そうではなく、SNSは情報が玉石混交で正しいかどうかの判断は自分で行うしかない。騙されてはいけない。

そのためには今のつまらない「勉強」に耐えることが必要と説くのだ。



山火事が発生してしまった場合、早期の消火が必要になる。

今回は鎮圧に1週間くらいかかっている。

鎮圧、鎮火が早ければ早いほど被害(コストも)は少なくなるのは当然だ。 



消防飛行艇を導入してみたらどうだろう?

消防ヘリの約7倍の15トンの水を消火に使える。[3]

また、水も着水した海や湖から取水できるので長時間の消火活動も可能だ。

何より大規模地震で発生した火災でも大活躍できる。



ただし、消防専用機だとコストが莫大になるだろう。

海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」を製造、改造、燃費、パイロットなど人材の育成、人件費、整備コストなど。



上記コスト面から自衛隊所属になるだろうが、民間からスポンサーを募り、機体や隊員のユニフォームのデザインを自由にさせ、広告やイベントに機体を使えるような柔軟な扱いでコストを多少でも転嫁することはできないだろうか?


(ちなみに、スタジアムの命名権の年間契約額の最大が5億円)



他に2時間に100万トンの人工雨を降らす方法が有用だと思ったが雲がないと雨を降らせないようだ。



とりとめがなくなってきたが、山火事の対策をNHKの記事を見ながらもう少し考えるべきだ。

NHKのほうがこのブログより1500万倍価値があるのだから。

※画像はフリー素材です。

参考

[1] 今治や岡山の山林火災 SNSで根拠ない情報拡散 注意を NHK 2025/3/28

[2] 岡山 山林火災の原因 伐採した木を焼却の際火が燃え移ったか NHK 2025/3/29

[3] ヘリ7倍の水タンク…海自US2を改良「消防飛行艇」、新明和工業が開発中 産経新聞 2018/2/23