タラレバはいつも楽しい。
農家になったらどうしようと考えたら楽しくてしかたない。
①ダブルウィッシュボーンの軽トラに乗る。詳しくはこちら。
②こっそりラフレシアを植える※。きっとSNSで映えるだろう。SNSで拡散されなければラフレシアの(くさいと言われる)臭いを拡散してやる。ひょっとしたら、あまりの臭さに虫が寄らなくなって農薬が不要かもしれない。いや、あまりの臭さに自分が畑に行けないかもしれない。
③子どもに農地で軽トラを運転させてみる。将来はラリードライバーになるかもしれない。
イギリスでは、免許を取れる年齢になる前に私有地で車を運転することをグラスルーツテストというらしい。コリン・マクレーやケイティ・マニングスもそうやって育った。F1をはじめとするレースで活躍した稀代の”FARMER”(農夫)ジム・クラークもきっとそうだろう。
夢が拡がる。ラフレシアの臭いのように。
あまり書いてもインパクトが薄まるから今回は3つくらいで。
さて、会社にでも行こうか。農家の夢の続きでも見に。
※ラフレシアは日本での栽培は許されてない模様。ちなみに、花言葉は「夢現(ゆめうつつ)」。