【WordPressプラグイン】ワードバルーン(Word Balloon) の 使い方

WordPressプラグイン『Word Balloon』とは、下の例みたいに会話のフォーマットが作れるプラグインです。文章を書かなくても会話だけで気軽に書けるし、余白が多いので少しの記載でわりとボリューミーなコンテンツっぽいのができるのがいい。

女神1
女神1

今日は占いでじゃなくて
WordPressプラグイン『Word Balloon』の使い方を
教えろって依頼よ!

ギャラが岡山県の最低賃金じゃ教えないわよ!

女神2
女神2

説明文は読み手が抱くであろう疑問や質問を考えながら書くといいと言われるので、説明文は究極的には会話にした方がいいと思う。

会話形式は読みやすいが、簡素に書けてしまうのでSEOの観点からよくないのではという指摘がある。

女神1
女神1

SEO的によくないのなら会話形式を使わない方がいいのかしら?

使おうが使わまいが誰もこのサイト見て無くない?

女神2
女神2

やかましいわ!

長い文章は書けないが会話方式なら書けるというなら会話方式を多用してコンテンツを作った方がいいと思う。コンテンツがまるっきりない方がSEO上よろしくない。

「つかみ」や要点を会話方式で書き、詳細は文章で書くなどSEO上の工夫も考えられる。

前職のお客さんでやったが会話方式のページでも検索上位に食い込んでいた実績はあるのであまり気にしなくてもいいかもしれない。あーだこーだやる言っている前に、やってみることが大事。

さて、使い方を簡単に書いていく。

STEP1:プラグインの導入 

プラグイン導入のいつもの手順です。

①新規プラグインを追加
②検索窓で「Word Balloon」と検索
③「今すぐインストール」、「有効」をクリック

STEP2:「投稿」で使う

導入が終わったら、投稿で使う。下記は大多数が使っていると思うブロックエディタでの使い方になる。クラッシックエディタだとどうだろう?

ブロックから「Word Balloon」を探してクリック。なければ、「検索」するか「すべて表示」で探す。

下図①で、変更したい箇所をクリックする。アイコン(アバター)、名前、セリフ。何回も使うアバターは無料版の場合、5つまで登録できる。これは便利な機能。メニュー「インストール済みプラグイン」の「Word Balloon」の行にある「設定」で登録ができる。
下図②で、アバターの位置(左右)やセリフのフォーマットやアニメーションなどを付けることができる。

簡単~!簡単すぎてうちの4歳の娘でもできそう!

女神2
女神2
女神1
女神1

でしょ?どうだった?この企画は?

あえfれgthyじゅきじゅrhygふぇddwrgthbyrj

女神2
女神2
女神1
女神1

さっそく、4歳の娘にやらせるな

あsdsfdgfhgjmきゅktjyhtdgrs

女神2
女神2
女神1
女神1

諦めろ。4歳には無理だ。